お役立ち情報室
自宅保管編その3
自宅保管の問題点と解決方法
ジャンル:自宅供養>情報室/最終更新日:2018.10.01

火葬後の焼骨をご自宅で保管する場合に気になる点がいくつかあります。
- まずは、大きなお骨壷の置き場所の問題です。
お部屋の中央に安置するとかなりの圧迫感を感じますし、かといって粗末な場所に置くこともできません。 - 次に、焼骨には特有の臭いがあります。また、湿気によるカビの心配もあります。
- さらには「早く納骨してあげなければいけない」という精神的な負担も掛かります。
以上が、ご遺骨を自宅で長期保管する際の問題点となりますが、これらのほとんどはご遺骨をパウダー化(粉骨)する事で解決できます。
それでは粉骨すると、どういう効果があるのかをご説明いたします。
1. ご遺骨の容積が約1/5程度と大変小さくなります。
2. 密封性真空パック袋及び桐箱包装で、カビや臭いの心配がなくなります。
お骨壷がコンパクトな桐箱に変わり、密封性の高い真空パックにご遺灰を納める事でカビや臭いの心配がなくなりますと・・・
- このように、納骨方法の選択肢が拡大します。納骨方法が決まるまでの間、ご自宅で安心して保管できます。
- タイミングを見て、いつでも自分の思う通りの散骨もできます。
- 一部のご遺灰を手元供養品に納めて祈ることもできます。
- 希望する公営霊園等がある場合、何年でも待機できます。
葬儀後、直ぐに納骨先を決められている方以外は、「納骨にためらいや不安がある方」や「納骨方法を決めかねている方々」には一旦、「ご遺骨を粉末化してご自宅の安置状態」にしてから、じっくり将来を見据えて考えてみることをお勧めいたします。